yahooニュースに興味深い療法についての記事がありました。

認知療法よりも簡単で自分だけで実行できるものです。

それが、行動活性療法 (BA)

鬱状態を続けさせている行動に目を向けるものだそうです。

調子が悪い時が長引くととり続ける行動、例えば人との接触を避ける、遅くまで寝続けるなど家に一日中ふさぎこんでしまういわゆる” 回避状態 ”に陥った状態になるそう。

この状態から脱するために、行動に目を向けて、回復に向けた行動をとるという考え。

気分に行動を左右させるのではなく、行動を優先させ、自分の望む状態に接近していく行動をとっていくというもの。

例えば、外に出かけられる自分を目指して、朝決まった時間に起きる、顔を洗うから始めてシャワーを浴びる、軽いウォーキングをするなどを少しずつ行っていく。

回復に向けて” 接近行動  ” をとることがこの療法の肝だそうです。

yahooニュースでは 仕事に対する自信を無くした人の例をあげています。

リンク → うつ病治療に行動活性化療法 嫌な気分の時こそ、動く 


興味深いのは認知行動療法と同じ効果を上げているという研究結果が出ていること。

僕の住んでいるところのような地方では認知療法を行うところがないなど認知療法を行えないところが多いです。

その点、この療法はわかりやすいので自分だけでも取り組めます。

接近行動がさらなる接近行動を呼びどんどん自分が活性化されていく。

鬱に絶望してしまわなければ、自分はどんなになりたいかを明確にすることによって、それに向かって接近行動が取れますね。

行動活性化療法(BA)、覚えておきたいです。




 


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