止まっている車を押すときに動き出す瞬間はゆっくりすこしづつ動く
一旦動き出した車を動かすのは楽だ。

ゆっくりとした動きであっていい、とにかく一度動き出せばあとは比較的簡単に動くようになる。

うつ状態の無気力状態から抜け出すのも同じで大きな事を必ずしもする必要はないそうだ。

無気力状態の時にいきなり仕事に行くとかは無理だ。

無気力状態のときは少しのことで疲れ切る。

それが辛く動けなくなる。

そんな自分が怠惰に感じ あるいは、罪悪感まで感じ

さらにうつ状態が悪化する

このループにはまって症状はさらに悪くなるらしい。

もちろん本当に辛くて全く動けない時がある。

そうではなくて、ホントはうごけるかもしれないという気持ちがあるときに、
悪いループにはまって苦しくならないために手をうったほうがいいという話。

何ができるかというと、

一日の中でしなければならないことを少し書き出して、それをこなすということ。

優先順位が大事

期日が迫っているもの、その日しかできないものなど
それを優先してやることが調度いいそうだ。

・ ゴミの回収車が何時にくるからそれまでにゴミを捨てに行く
・ 期限が近づいている支払いを済ませる
など

一日に2・3個をこなせれば大したもの これだけでいいそうだ。

ループにはまっている時より自尊心がもてるようになる。

書き出したことを守ることによって小さなことでも自尊心が生まれてくる。
それが力になっていくそうだ。

動き出しだ車は押すのが楽なように、小さな活動ができるようになると少しづつ動けるようになる。

優先順位の高いものができるようになったら、少し自分のやりたいと思ったことを足していく。
でも決して多くなりすぎないように。 
優先順位の低いものは翌日に伸ばしてもいいと考えることも大事。

達成できたら書き出したリストにチェックを入れると達成感が増すかもしれない。

こうして、小さな結果を積み重ねて自尊心を育み悪いうつ状態のループから抜け出していく。

リストは一日だけでも週間でも月間でもいいそうだ。
でも決して無理をしないように。

自分の場合は100均のカレンダーに書き込んでいる。
141121_2003~01
141121_2001~01

この習慣のよいところは、とにかく自尊心が育まれることだ。 

ただ、ポイントとして大きな事ができるようになると小さなことでは満足できなくなる場合がある。
自分の場合、仕事ができないと辛くなってしまう。

小さなことでもできたなら自分を褒める癖をつけたほうが良いということだ。
他人と比較しないことも大事。
あくまでも、自分の現状と比較しよう。

それと症状が重くなるときがあることも認めることが大事。
季節的なものや、プラベートで大きなことがあって調子が悪くなることもある。

それはしょうがないと思う。

無理なときは無理
でも、そろそろと自分を強化したいと思いはじめてきたら出来る方法かも知れない。





 




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